新潟県津南町の森林セラピー基地

群馬県草津町の森林セラピー基地

北の森林と健康ネットワークのメールマガジン1月号に寄稿した山中慎一朗の原稿を以下に掲載。「2010年森林セラピーの旅」をまとめてみた。
次回は3月号。森林セラピスト・森林セラピーガイドの森林セラピー基地・森林セラピーロード登録のお話し。
「2010年森林セラピーの旅」は下川町から始まった。NPO法人「森の生活」代表の奈須憲一郎さんのお誘いで、2010年9月25、26日の「森林療法フォーラム」に参加した。それから本州に渡り、森林セラピー基地・森林セラピーロード20ヶ所を巡った。
今年度で2回目となるNPO法人森林セラピーソサエティ主催の森林セラピー検定試験で1級2級が合格となり、森林セラピスト認定に向けて、10月23、24日に神奈川県厚木市で開催の森林セラピスト資格認定講習に合わせての1ヶ月ほどの旅。
昨年度に合格した初代の森林セラピスト・森林セラピーガイドがどのような森林セラピーを展開しているのか、どのようなキャリアの方が活動しているのか、が旅のテーマ。
ボランティア観光ガイド、ノルディックウォーキングインストラクター、登山ガイド、健康保健師、森林組合職員、マタギ、森林インストラクタ―、行政職員、NPO法人職員、主婦、ペンション経営者、施設管理者、看護師、林野庁OB、旅館若女将、スキーインストラクター、ネイチャーガイド等さまざま。年代は20歳代から70歳代までと幅広かったが、森林セラピーを本業としている人は一人もいなかった。男性40名ほどに対して、女性は8名と圧倒的に男性の割合が高い。
森林セラピーは、フィールドの中で何をするのか? カヌー、登山、トレッキング、リバートレッキング、シャワークライミング、フィッシング、お花見、自然観察、バードウォッチング、薪わり、マタギ文化、スキー、スノーボード、スノーシュー、栗ひろい、キノコ採り、山菜採り、巨木巡り、ノルディックウォーキング、ストレッチ、ヨガ、気功、呼吸法、お昼寝、ティータイム、笑い、香りと何でもあり。
森林セラピーは森にたたずむこと、森を歩くことが基本プログラムとなっている。果たして、森を歩く時、森にたたずむ時に、何をしゃべり、何をしゃべらないのか、が森林セラピーの一番の見せ所。それぞれの森林セラピスト、森林セラピーガイドの森への思いを感じることが出来た。
きっと、それは何でもいいのだろう。その人がその時にしゃべる事に意味がある。それぞれが大事にしていることを大切に話せば森の楽しさにつながる。森林セラピーのマニュアルは作れない。森林セラピーはフィールドではなく、森林セラピストと森林セラピーガイドそれぞれのものである。今回の森林セラピーの旅で確信できた。

群馬県草津町の森林セラピー基地

北の森林と健康ネットワークのメールマガジン1月号に寄稿した山中慎一朗の原稿を以下に掲載。「2010年森林セラピーの旅」をまとめてみた。
次回は3月号。森林セラピスト・森林セラピーガイドの森林セラピー基地・森林セラピーロード登録のお話し。
「2010年森林セラピーの旅」は下川町から始まった。NPO法人「森の生活」代表の奈須憲一郎さんのお誘いで、2010年9月25、26日の「森林療法フォーラム」に参加した。それから本州に渡り、森林セラピー基地・森林セラピーロード20ヶ所を巡った。
今年度で2回目となるNPO法人森林セラピーソサエティ主催の森林セラピー検定試験で1級2級が合格となり、森林セラピスト認定に向けて、10月23、24日に神奈川県厚木市で開催の森林セラピスト資格認定講習に合わせての1ヶ月ほどの旅。
昨年度に合格した初代の森林セラピスト・森林セラピーガイドがどのような森林セラピーを展開しているのか、どのようなキャリアの方が活動しているのか、が旅のテーマ。
ボランティア観光ガイド、ノルディックウォーキングインストラクター、登山ガイド、健康保健師、森林組合職員、マタギ、森林インストラクタ―、行政職員、NPO法人職員、主婦、ペンション経営者、施設管理者、看護師、林野庁OB、旅館若女将、スキーインストラクター、ネイチャーガイド等さまざま。年代は20歳代から70歳代までと幅広かったが、森林セラピーを本業としている人は一人もいなかった。男性40名ほどに対して、女性は8名と圧倒的に男性の割合が高い。
森林セラピーは、フィールドの中で何をするのか? カヌー、登山、トレッキング、リバートレッキング、シャワークライミング、フィッシング、お花見、自然観察、バードウォッチング、薪わり、マタギ文化、スキー、スノーボード、スノーシュー、栗ひろい、キノコ採り、山菜採り、巨木巡り、ノルディックウォーキング、ストレッチ、ヨガ、気功、呼吸法、お昼寝、ティータイム、笑い、香りと何でもあり。
森林セラピーは森にたたずむこと、森を歩くことが基本プログラムとなっている。果たして、森を歩く時、森にたたずむ時に、何をしゃべり、何をしゃべらないのか、が森林セラピーの一番の見せ所。それぞれの森林セラピスト、森林セラピーガイドの森への思いを感じることが出来た。
きっと、それは何でもいいのだろう。その人がその時にしゃべる事に意味がある。それぞれが大事にしていることを大切に話せば森の楽しさにつながる。森林セラピーのマニュアルは作れない。森林セラピーはフィールドではなく、森林セラピストと森林セラピーガイドそれぞれのものである。今回の森林セラピーの旅で確信できた。
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