長野県上松町赤沢自然休養林森林セラピー基地の歴史 日付: 7月 28, 2011 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 伊勢神宮の神の宿る御神体を安置する御樋代木(みひしろぎ)。 斧だけで伐り倒す三つ紐伐り(みつひもきり)の切り株。昭和60年6月3日に伐り倒された。 伐採による森林破壊に反対する自然保護団体は神のための伐採をどう見ているのだろうか?人のためよりも良い木を選ぶため山奥にまで入り込む。 日本では神仏のための森林伐採が長い歴史となっている。 神仏のための伐採は良しとするのだろうか?自然保護団体は神社仏閣にお参りに行かないのだろうか? 山中慎一朗は森林セラピー基地で人と森の歴史を考えた。 コメント
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