節電対策としてLED化、営業時間の短縮、輪番休日、緑のカーテンと取り上げられているが、森林セラピーは究極の節電につながる。
森にはエアコンも扇風機もない。
代わりに高い標高があり、木陰があり、1/fのそよ風がふく。
湖沼や渓谷、川原の優しい天然の水で身体を冷やすことができる。
科学エネルギーと無縁の時間を過ごすことができる。
今年は休日が分散するので、渋滞のない森林セラピーが楽しめそうだ。
山中慎一朗は名古屋から1時間の標高1,400mの長野県阿智村
ヘブンスそのはら森林セラピーロードをおススメ。
写真は群馬県上野村の
森林セラピー基地マイナスイオンたっぷりの龍神の滝。
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