今日はトラストサルン釧路の杉沢さんとばったり会いまして、植林の話をしました。トラストサルン釧路で森林施業の補助金で植林を計画しているとの事で、前からお声をかけていただいているので、そこのところの裏話をいろいろとお話ししました。
森林組合、その下請け会社、作業員、そして、支庁、道庁、林野庁といろいろな絡みがあります。そこのところで施業がどのように決まってくるのか?なかなか見えてこないところがたくさんあります。
私の杉沢さんへの助言は「地主のやりたい事をやることはとても大変な事です。でも、その大変な事を乗り越えて地主のしたい事をする事です。でないと、何十年という間、つまり地主が死ぬまで、その森を後悔する事になります」
「山崎山林の地主はしたい事をしてきました。だから、あんな森が出来たのです。悔いもなく死んだでしょう」
森林組合、その下請け会社、作業員、そして、支庁、道庁、林野庁といろいろな絡みがあります。そこのところで施業がどのように決まってくるのか?なかなか見えてこないところがたくさんあります。
私の杉沢さんへの助言は「地主のやりたい事をやることはとても大変な事です。でも、その大変な事を乗り越えて地主のしたい事をする事です。でないと、何十年という間、つまり地主が死ぬまで、その森を後悔する事になります」
「山崎山林の地主はしたい事をしてきました。だから、あんな森が出来たのです。悔いもなく死んだでしょう」
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