このブログは全く個人的なことをいい加減に書いていこうかと思いますので、タイトルも思いっきり個人的自称の「森林プロデューサー」にしてみました。肩書きを聞かれる度に、その企画・記事などに合わせて森のセラピーガイド、ネイチャーガイド、ボランティアガイド、森林インストラクター、環境カウンセラー、森林プロデューサーと使い分けていましたがいよいよ面倒くさくなりました。全てをひっくるめると森林プロデューサーかなと思います。プロデューサーはとても怪しい響きです。実はそこが気に入ってます。
小室哲哉プロデューサーがその怪しさを確定付けてくれました。森林の怪しさをプロデューサーで倍増する仕事が森林プロデューサーなのかと思います。
いい加減な怪しさから新しい確かなものが生まれます。
小室哲哉プロデューサーがその怪しさを確定付けてくれました。森林の怪しさをプロデューサーで倍増する仕事が森林プロデューサーなのかと思います。
いい加減な怪しさから新しい確かなものが生まれます。
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