2010年9月5日、森林ボランティア講座でシードトラップ設置を体験した。釧路湿原森林環境保全ふれあいセンターの主催。雷別国有地でミズナラ、カシワ、そのハーフ種?の樹下にシードトラップ(種を集めるためのネット)20個を設置。
今年は豊作のよう。ネットが地面に近いと、リスやネズミにとられるとのことで、ネットが地面から離れるように注意。
カケスは狙わないのか?心配。
地面が柔く、ポールが簡単に刺さったので、とても楽にできた。多くのドングリが集まることを期待。
午後からは、いよいよ「森林セラピーの歩き方」体験、講師は森林プロデューサー山中慎一朗でお送りしました。
写真がまだ、手元にないので後日、ご報告します。
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