今日も釧路湿原。数年ぶりに再開した友達とキラコタン岬を散歩。「こんなに気楽に来れるんだ」とのこと。丸はライダー。ライダーブーツにジーパン、Tシャツ。友達なんだからなんかあっても自己責任。
お客さんはそんなわけにはいかない。なんかあったらガイドの責任。それがガイド。
丸が言うには「もっと手軽に楽しめることをうたったほうがいいよ!」とのことだが、そんなに気楽に来られても、山中慎一朗ガイドの対応が大変になる。
物見遊山ではなく、本物の自然を感じたいと思う方限定のフィロソフィーツアー哲学の旅「キラコタン岬」ですから。
つがいのカワセミ!わかりますか?
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