南信州エコツアーガイド組合をご存知でしょうか?まだ誰にも知られていないマイナーなガイド組合なのかも?長野県山岳協会指導員の羽場崎清人氏が組合長となっている。
山中慎一朗はその南信州エコツアーガイド組合の協賛会員となった。
基本、山中慎一朗は団体に属さずフリーで動く気持ちなのだが、常に団体に属している状況が続いている。そしてまた新しい団体に属す。
南信州エコツアーガイド組合は、その名の通り南信州のネイチャー系エコツアーを催行するガイドの組合。クライミング、トレッキング、ハイキング、森林セラピー、ネイチャーインタープリティーション、エコツアー、環境エデュケーション、バックカントリー、スキーポッカール、スノーシューと多彩に展開する。
それらのツアーに対応できるガイド集団となる。山中慎一朗は森林セラピスト&森林インストラクター&環境カウンセラーとして登録システム構築に係ることが出来た。
入口は広いが、すべての責任がガイド個人にかかる組合を提唱している。
現在の協賛会員は長野県阿智村の森林セラピーロードヘブンスそのはらと、スノーシュー・テレマークスキーのレンタル、ガイドツアー主催の南信州ネイチャークラブを展開しているアルツスポーツ。
日本山岳ガイド組合よりも、リスクが少なく、教育的カリキュラムのない、昔から遊んでいた自然を一緒に楽しめるガイドが集って、スキルアップ、ネットワークに繋がればと思う。
会員になる裏ワザがあるので、山中慎一朗までご連絡を。
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