46歳にして初体験。「ポッカール」そのスキー版「スキーポッカール」。「ドイツ人の医師とエンジニアが開発した新感覚スポーツギア」と次から次へといろんなものが出てくる。
2009年はカービングスキー、2010年はスノーボードとスノースクート初体験。毎年のように初物が冬に現れる。山中慎一朗の40歳代は忙しい。
スキーポッカールは無茶苦茶楽しい。スキーよりもスノーボードよりもスノースクートよりも簡単。靴のサイズも、ボードの長さも、ポールも関係ない。スキーポッカールは子供から大人まで老若男女で使いまわしが出来る。そして、とにかく楽しい。面白い。
今日もスキーポッカールのレンタル4台はフル回転。明日はテレビでオンエアーとなるので、ますます繁盛されるかと。
今日、スキーポッカールをレンタルされたお父さんは、手前に立つお子様の方が上手にポッカールを乗り回したとの事。なるほど納得といった感も。
スキーの技術よりもソリというよりも尻滑りのテクニックなのかと思う。感覚はおしりで滑る感じ。
スキーポッカールは、レンタルとゲレンデ共に限られている。森林セラピーロードの「ヘブンスそのはら」では1時間レンタルで500円から体験できる。もちろん延長可能。一度試したら3時間は行けるかと。
台数が限られているので、お早目のレンタルをおススメ。お問い合わせは南信州ネイチャークラブまで。
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