北の森林と健康ネットワーク原稿執筆も2月末しめきり。

 北の森林と健康ネットワークのメールマガジン3月号の原稿も2月末締め切りという事で、そちらの執筆も並行して開始。

 山中慎一朗は飽き性なので、原稿執筆は同時進行が常。締め切りのない原稿は何時になっても仕上がらない。

 時間を置いた再読は、素晴らしい原稿につながる?

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