ヘブンスそのはらSnow Worldから富士見台高原に向かう林道のわきで見つけた常緑広葉樹の高木。標高は1600m程かと。
撮影は2月25日。花芽と思われるつぼみが見られる。この雪の中でのこの現われは常緑樹かと。とても特徴のある葉。
北海道東部の森林インストラクターは常緑樹にめっぽう弱い。スギとヒノキの区別もつかなかった。
果たして、この木は何の木なのか?どなたかご教授いただければと。それとも、長野県の標高1600mでの新発見なのか?
山中慎一朗は、ネットでは同定できなかった。明日は図書館か?
写真をクリックすると大きく表示されるのかと。
馬が食べると苦しむと言われる馬酔木(アセビ)じゃないですかね。奥多摩あたりでは鹿も食べず、冬の緑として目立ってます。
返信削除それにしてもデカイですね。低木なら間違いないと思うんですが。(タテさん)
タテさん、コメントありがとうございます。そうなんです。デカイのです。
返信削除アセビというのは低木ですよね。
高木の常緑広葉樹でいろいろと探してまして、出てきたのはユズリハ。葉柄が赤くないので、エゾユズリハ。
花のつぼみみたいに見えるのは実?という事でヤマグルマ。
こんな流れです。この先の展開がなければヤマグルマになってしまうのか?