伝説のテレマーカーMiyazy氏の板を試乗させてもらえる。こんな嬉しいことは無い。さっそくテレマーク教(狂)に入信したルーキーがテレマークスキーを初めて2日目で乗ってみる。
伝説の板。
ビンディングはテンションそのまま、可動ピンをひとつ前にずらす。そんな調節ができるのがテレマークの奥深さ。
歩きを重視するのか?滑りを重視するのか?もちろんフィールドでも調整できる。
山中慎一朗は、最後は皮ブーツの幅細板にいきつきたい。そのためには、これまでに進化したテレマークスキーの奥深さを体感できればと思う。
ヘブンスそのはらSnow Worldの南信州ネイチャークラブ森林セラピスト羽場崎功氏が教えてくれた。
まずは、試乗レンタルからのテレマークスキーをおススメ。極秘プライベートレッスンもある。
山ガールはスノーシューからテレマークスキーに移行する。
コメント
コメントを投稿