ヘブンスそのはらの黄色の水芭蕉は「ヘブンス」だけあって北アメリカ生まれなのだろうか?
ミズバショウを英語でイエロースカンクキャベツというように、北アメリカでは黄色のミズバショウが当たり前。
日本のミズバショウは白が普通。ジャパニーズスカンクキャベツ・アジアンスカンクキャベツ等と呼ばれる。
単なるスカンクキャベツはザゼンソウ。座禅草は悪臭を放つから。水芭蕉は悪臭ではない?のにスカンクと呼ばれる。姿形が似ているからだろう。もしくは北アメリカの黄色のミズバショウは悪臭を放つのかも。
ヘブンスそのはらの黄色のミズバショウは、果たして悪臭を放っているのだろうか?
山中慎一朗の臭覚の趣向は普通なのだろうか?
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