東山道修験者コースの森の魅力from森林インストラクター


 長野県阿智村エコトレッキング委員会下見ツアーは萬岳荘から古代東山道を下りた。

 東山道の歴史的魅力はこれまで多く語られている。

 神話の日本武尊から平安時代末期の牛若丸につながる。

 あまり語られていない東山道の移りゆく森の魅力は歩いてみないとわからない。

 放牧林から生まれた天然性二次林、多くの旅人が行き来したことによって生まれた外来種、恵那山トンネルが真下を通ることによって生まれた水脈の変化、崖の崩壊、人工カラマツ林、天然性ブナ林、人工ヒノキ林、天然林と森林インストラクターにとっては魅力的な林相を楽しめる。

 森を見て取れる人におススメな古道だと山中慎一朗は思う。

 写真は東山道脇のサラサドウダンツツジに見入る参加者。

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