群馬県上野村の朝from森林プロデューサー


 山に囲まれた上野村の朝を歩いた。

 なぜ?ここに住み着いたのか。

 森の民。

 縄文からの歴史が上野村にあるようだ。

 山中慎一朗は縄文人、アイヌ、森の民と呼ばれる。

 上野村で森林セラピーをしているのは、それを実感するためなのだろう。

 ブレックファーストにまほーばの森でヤマボウシの実を食べた。

 森林セラピーツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館

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