群馬県上野村の朝from森林プロデューサー 日付: 9月 19, 2011 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 山に囲まれた上野村の朝を歩いた。 なぜ?ここに住み着いたのか。 森の民。 縄文からの歴史が上野村にあるようだ。 山中慎一朗は縄文人、アイヌ、森の民と呼ばれる。 上野村で森林セラピーをしているのは、それを実感するためなのだろう。 ブレックファーストにまほーばの森でヤマボウシの実を食べた。 森林セラピーツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館。 コメント
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