「お休みも森を歩かれるのですか?」とお客様からの質問。
「ずっとパソコン仕事です」と答えたが、そうでもなかった。
朝の5時からメールチェック。検索ランキングチェック。ブログチェック。
まだ人が動き始めない早朝に森林セラピー森林散歩。
誰もいない森を裸で歩く。
森林セラピスト・森林セラピーガイドとしてはあり得ない森の楽しみ方。
日光浴、日向ぼっこの森林セラピー。
人はあまりにも多くのものを身にまとい、装備して、重荷を背負って歩くようになってしまった。
森林セラピスト山中慎一朗の森林セラピーの理想は裸で手ぶらで人間社会を脱ぎ捨てて森を歩く。
上野村の森林セラピーは裸以外は実現している。
早朝の裸の森林セラピーは蜘蛛の巣まみれにもなる。
写真のまほーばの森の右端のコテージに山中慎一朗は住んでいる。上野村の森林セラピーはここでも展開することだろう。
上野村の森林セラピーのお申込みお問い合わせは森の体験館。
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