森林セラピーとは?16森林安息の怪しさ

アメーバamebaアメブロの「森林セラピー&LOHAS」に「森林セラピーとは?16森林安息の怪しさ」を投稿した。

5ヶ月ぶり。

群馬県上野村「秋の森林セラピー月間」を終えて、つくづく森林安息のすばらしさを実感。

「選択プログラムの怪しさ」を予定していたが、その前に森林セラピー必須プログラムをしっかりとお客様に提供していただきたく、森林安息を前倒しとした。

次回は「森林散歩の怪しさ」となることだろう。

数日前に初めてのコメントが書き込まれた。「その通りです」raku。

身元は不明。

身元を明かしてもらえたら勇気あるコメントとなったのかと。「君子危うきに近寄らず」をおススメする。

フェイスブックでも森林セラピーは盛り上がり始めたよう。

いろんな人がいろんな森林セラピーを語り始めたら、どんどんレベルアップしてゆくことだろう。

建物の中の机上の森林セラピーではなく、森の中の現場の森林セラピーがこれから重要視される。

森林プロデューサー山中慎一朗は、森林セラピスト、森林セラピーガイドの生の声を期待している。

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