医療費削減この人に注目「美と健康の森林セラピー」

森林セラピーは「今井通子さんのライフワーク」と聞いた。
医療費削減をビジョンとしている。

森から生まれた薬、今は化学から生まれる。
人と医療が身近になり、人と森は遠ざかった。
人が森から離れると医療費は膨らみ続ける。

医療費の削減は医学ではなく、森林学が実現できるのかも?

人が再び森に近付けば、人は森と共に健康になる。
森は人と共に美しくなる。
人は森と自然に共鳴する。
美と健康のライフ・スタイル。

月刊マンション情報紙「ウェンディ」この人に注目「美と健康の森林セラピー」から。

ほとんど表に出なかった今井通子さんが、2011年4月から森林セラピーの精力的な活動を始める。

平成23年度、国際森林年が始まった。

2011年2月18日に「群馬県上野村森林セラピー基地で何かしよう」との打ち合わせを長野県塩尻市でした。

その時、「森林セラピーは今井通子さんのライフワーク」と聞いた。

森林セラピスト検定2次試験DVDの中で今井通子さんは医療費削減をビジョンと明言している。

崩壊している医療を救う医療費削減。

それはとても簡単なことで、病院に行かないこと、薬に頼らないこと。

そのままの自分を受け入れること。

お茶やお菓子、果物などの森からの嗜好品で健康に生きる。

厚生労働省の既得権益が医療費を削減することは不可能。

既得権益が欲しい省庁が他人の畑を荒らすことはありうるのかも?

LOHASロハス、Lifestyles Of Health And Sustainability健康と持続可能のライフスタイルは他社から商標使用料を取るのをあきらめた。

森林セラピーは他社から商標使用料を取ったことがない?

美と健康の自然な共鳴。

美と健康のライフスタイルLifestyles Of Health And Beauty、ロハビLOHABは山中慎一朗の造語。

商標登録するつもりはない。

コメント