上原巌氏と奈須憲一郎氏と山中慎一朗

森林セラピスト山中慎一朗がNPO法人日本森林療法協会事業計画ワークショップに参加する。

森林セラピーが森林療法?と、感じるかもしれないが元は密着していた。

2008年の森林セラピーフォーラムinふらのが始まり?

森林療法の生みの親である東京農業大学教授の上原巌氏。

NPO法人森林セラピーソサエティ理事の北海道大学院教授岸玲子氏の愛弟子となる札幌国際大学教授の林美枝子氏。

回復の森を執筆している日本森林保健学会の住友和弘氏。

NPO法人森の生活理事長の奈須憲一郎氏。

そして森林セラピーガイド山中慎一朗と信じられないメンツがそろった。

この仕掛け人は東京大学北海道演習林教授の梶幹男氏。

今はそれぞれがそれぞれの森を楽しんでいる。

Facebookでつながっていたりする。

あの時と比べて森林セラピーの認知度は信じられないほど上がった。

森がフィーチャーされると、いがみあう人が増えてくる。

一番の森をつくろうとする。

世界に一つだけの花 「№1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」

奈須さんから森林療法の部外者としてお声を掛けていただいた。

また、ひとつの森になろうとしているのかもしれない?

何か起こるかも?何も起こらないかも?

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