誰もいない森でこどもになる森林セラピー

群馬県上野村2013森林セラピー月間:秋

山村留学かじかの里学園の小学生7名がいらっしゃる。

唾液中アミラーゼのストレスチェックで全員の数値が驚くほど下がる。

森林セラピーでストレスが軽減されている。

森林セラピストは、かじかの里学園の園長、村上和嗣氏。

いつも一緒にいるこども達がどのように森で過ごせばストレスを発散できるのか心得ているのだろう。

森林セラピスト山中慎一朗が大変勉強になり、大変驚いた日となる。

誰もいない森でこどもになる。

こどもには簡単な事であり、おとなにも簡単な事。

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