浜松のまち・ひと・文化を愛するタウンマガジン浜松百撰SINCE1957

フリーマガジンの老舗と呼ばれる浜松百撰は57年の歴史。

森林セラピスト山中慎一朗よりも7年も先に生まれている。

もの心ついたころから身近にあったが、遠鉄百貨店?松菱?系の広告雑誌とずっと思い込む。

まったくフリーなスタンスのフリーペーパーと知ったのは浜松商工会議所で紹介してもらった2014年1月。

インタビュー掲載原稿の校正。

若い女史記者の文章を久しぶりに読んだ感。

書いた人の顔が浮かぶのはfacebookと同じなのだが、公の目にさらされるためなのか?読む人を意識しているのか?アマチュアとプロの違いなのか?プライベートとビジネスの違いなのか?なかなかキャラが濃い文となっている。

毎日のように文章を読み、文章を書いている。

活字はストレスを生む。

森林セラピーはまったく活字のない世界。

アイヌの生活と同じになる。

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