理化学研究所STAP細胞小保方晴子氏特定国立研究開発法人

小保方晴子氏のSTAP細胞問題。

理化学研究所の特定国立研究開発法人認定のためのトカゲのしっぽきり？なのだろうか。

理研が特定国立研究開発法人に認定されるために仕掛けられたストーリーに小保方氏がまんまと乗っかったのではないのだろうか？

もちろん小保方氏も自認してそのシナリオに乗っかったので、「私だけかい？」と納得するはずもない。

STAP細胞で理研が注目を浴び、特定国立研究開発法人認定となれば図ったようなストーリー。

小保方氏のSTAP細胞発表以前に理化学研究所を意識していた人がどれほどいたのだろうか？

理研の名を売っておかないと、特定国立研究開発法人に認定された時に矢面に立つ可能性がある。

十分なチェックがされなく発表されたのは、認定に向けてのスケジュールに合わせた？

小保方氏に全責任を転嫁してのトカゲのしっぽ切りではなく、理研のストーリーシナリオがバレまいとした葬り策？

もちろん全てを主導しているのは文部科学省？

官僚が考えそうなシナリオ？

こんなドラマみたいなことを妄想してしまう森林セラピスト山中慎一朗。