映画WOODJOB神去なあなあ日常森林セラピー

本を書かないの?本を書いたら?一緒に本を出しましょう?

これまで何度か声を掛けてもらう。

森とかかわり始めたのは一冊の本「WALDEN,OR LIFE IN THE WOODS Henry David Thoreau 森の生活-ウォールデン- ヘンリー・D・ソロー」

木から生まれる本。

森をネタにした本を書いて金もうけしている輩が回りにいることで、一線を引いていたが、それが完全悪ではない。

多くの書籍を刷新すればパルプの消費につながり、林業への貢献にもつながる。

問題はそこに書かれている内容なのだろう。

どれほどくだらない内容でも売れれば経済活性につながり、考えるきっかけにもなる。

映画でも言える。

林業を題材にされれば、ブームも起こりうる。

アウトドアも、レジャー・アクティビティ・物見遊山から林業体験にシフトし始めている。

ネイチャーガイドが林業ガイドに移行している。

森林セラピスト山中慎一朗の出自はフォレストワーカー。

林業が生んだ森林プロデューサー。

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