ダンゴムシ自然農：生ごみ野菜くず

粘土団子自然農の第一人者は福岡正信。

ダンゴムシ自然農の第一人者は森林セラピスト山中慎一朗。

生ゴミとなる野菜くずは段ボールコンポスト等で堆肥をつくるのが主流。

ダンゴムシ自然農は菜園にそのまま撒きダンゴムシに食べてもらう。

段ボール箱も基材も用意する必要はない。

攪拌も、切り返しも、散布もする必要がない。

大量のダンゴムシがいれば臭いが気にならないうちにほぼ食べきってくれる。

ダンゴムシの糞は臭うことはなく、ゆくゆくは肥料となる。

お金も手間もかからない。

すべてダンゴムシがやってくれる。

ダンゴムシ自然農のエッセンス。