静岡新聞8月8日「言葉より心」交流イベント

浜松に外国人客を市民率先ガイド役。

 スズキOBと一緒に英語と日本語で歩く浜松パワースポットの産業と震災の歴史

静岡新聞8月8日夕刊の記事になる。

7月23日の告知記事に続き取材記事と、何故これほどに取り上げられるのか?

2020年の東京オリンピック。

外国人観光客は増え続けるだろう。

もちろん為替の動向に左右されるが。

どこの自治体も外国人対応に動いているが、ねらいが一味違う。

浜松市には2万人以上の外国人登録者がいる。

その在住外国人による誘致とガイド。

在住外国人が多いからこそ口コミにより、言葉の問題を軽減する快適なインバウンド対応が可能。

こんな発想は日本史上初。

浜松市観光課、国際課、浜松観光コンベンションビューロー、その他団体が本気になれば、日本初のトップランナーになれる。

森林セラピスト山中慎一朗は全国の観光ガイド関係者とのつながりで、まだ誰もやっていないことを思いつく。

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