群馬県上野村秋の森林セラピー月間2014Final6歳女の子森林セラピー弁当

最終日も天候に恵まれ、森の中での森林セラピー弁当。

「ぜいたくだわ!」と6歳年長さんの女の子。

森林セラピスト山中慎一朗とお母さん、女の子の3人で食べる。

「家族みたい!」の言葉に涙する?

6歳のセンスは、一匹狼を心優しいヒツジにしてしまう。

荒廃したセラピーロードを手をつないで森のエクスペディション冒険に変える。

生き残るための手段を6歳女子と共有する。

おかあさんは、のんびりゆったり。

森林セラピーはたとえ親子であっても求めるものが違う。

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