しあわせの法則2

しあわせは団体から生まれる。

孤独であればしあわせという概念がなくなる。

日本では保育園、幼稚園、小学校からずっと団体生活を送る。

もの心つかない時から、他人と比べる、比べられる習慣が身に着く。

死ぬまで他人と比べることによって、しあわせとは何か?しあわせになるにはどうしたらよいか?と考え続ける。

比べる相手が変われば、しあわせの価値観も方法も変わる。

死ぬまで絶対的な答えは見つからない。

しあわせになるには、しあわせという概念をなくせばよい。

他人と比べる生き方をやめればよい。

それが難しいからみんなしあわせを求める。

森林セラピスト山中慎一朗は他人を見ても比べるのではなく、その人の生き方に注目する。

ここのところマネしたいと思う他人がいない。

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