地域復興再生いらない!


北海道発の森林セラピー基地は農道を通り林道から入る。

立松和平が初めて道産子に乗った道。

舗装され公道となっている。

当たり前のように通っていたが、その道を通すために農地を分断された地主とも仲良くしてもらう。

森林セラピスト山中慎一朗はたまに好かれる。

よそ者の地域復興再生を望まない人がいる。

無料の水、電気を使い、オシッコ、ウンコ、ゴミ、排気ガスを残して行く。

地元産のおみやげ買ってもらっても割に合わん。

村内通行料を取りたいべ?

自治体の行政機関が崩壊しても生き残れる田舎がある。

日本国が最も恐れている地元民。

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