4月7日の釧路新聞で冊子「山崎山林」を紹介していただきました。その反響はかなり大きなものとなりました。通常は記事になっても新聞社からのフィードバックはありませんが、今回は記事のホームページアドレスが間違っていたので、その問い合わせで記者のraiさんから電話がありました。アンダーバーが抜けていた事でのミスでした。が、そのおかげで反響の大きさを知る事が出来ました。製本の注文も2冊ありました。
今回は、最新の世界初の森林セラピー基地の180ページもの冊子がネットで無料でダウンロードできるという事です。普通でしたらまずそれで収益をあげようとするのでしょうが、山崎山林ではあくまでも森林セラピーの推進にこだわりました。
民間ベースで進めようとしている森林セラピーを全国初の民間運営の森林セラピー基地「山崎山林」が「はじめの一歩」を踏み出さないで、これからの森林と国民の共なる健康が成立することはないと確信しています。楽しい森林セラピー基地が全国で100以上になる事を目指して「森林セラピー総合プロジェクト」が動いています。
山崎山林が全ての情報を無料で公にして、少しでも多くのヒントになり、森林と国民が共に健康である本物のエコロジーにつながれば、病院に行かなくてもよい、病院がなくてもよい、医師が少なくても間に合い、それによって化石燃料が使われないエコな社会に生まれ変わればと思います。
今回は、最新の世界初の森林セラピー基地の180ページもの冊子がネットで無料でダウンロードできるという事です。普通でしたらまずそれで収益をあげようとするのでしょうが、山崎山林ではあくまでも森林セラピーの推進にこだわりました。
民間ベースで進めようとしている森林セラピーを全国初の民間運営の森林セラピー基地「山崎山林」が「はじめの一歩」を踏み出さないで、これからの森林と国民の共なる健康が成立することはないと確信しています。楽しい森林セラピー基地が全国で100以上になる事を目指して「森林セラピー総合プロジェクト」が動いています。
山崎山林が全ての情報を無料で公にして、少しでも多くのヒントになり、森林と国民が共に健康である本物のエコロジーにつながれば、病院に行かなくてもよい、病院がなくてもよい、医師が少なくても間に合い、それによって化石燃料が使われないエコな社会に生まれ変わればと思います。
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