中国地方の大学生から卒業論文協力の質問


 メールで中国地方にある国立大学の三回生から卒業論文協力として、山中慎一朗に以下の質問が届いた。

・森林セラピーに必要なもの
・資金はどれぐらい必要なのか
・どのような助けがあるのか(ボランティア・地域の集団等)
・森林セラピーはどのように発展していくと考えるか

 とても答えにくい質問。もし答えるとしたらとっても長くなる。森林セラピーをビジネスと捉えているのか?行政事業として捉えているのか?もわからない。

 森林セラピーはどちらなのでしょうか?

 こちらのブログに答えを書き込んでいただければ、その大学生もおおいに参考にしてくれると思う。みなさまのご協力をお願いしたい。

 その大学生も、NPO法人森林セラピーソサエティ、森林セラピー認定地等いろいろと調査して、もっと具体的な質問になったら、どんどん新たな質問を書き込んでもらえればと思う。

 共有していただければ嬉しい。森林セラピーガイド・森林セラピストもおおいに参考にすることだろう。

 森林セラピーは話せば長くなるもの。山中慎一朗のところまで会いに来てくれれば、研修生としてゆっくりとお話ができる。

 いかがでしょう。正月休みにでも。浜松に。

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