「無になる」森の会話 in 熱田神宮


 12月1日の「森の会話」は熱田神宮で「無になる」

 「樹木はどうして葉を落とすの?」落葉樹は冬の到来の前に葉を落とし裸木となる。「無になる」ために。

 落葉樹は葉を落とすための準備をし始めると、葉緑素が壊れて葉は紅葉する。葉緑素での生産が終わり、葉は落ちる。落葉樹は葉を落として、全ての生産を止める。「無の時が流れる」。冬。

 人は無になれるのだろうか?座禅。瞑想。ヨガ。気功。呼吸法。人は何故、無になろうとするのか?

 人は全ての生産を止めることが出来るのだろうか?思考を止めることはできる。知識・概念をリセットして無になることもできる。

 山中慎一朗は何度かリセットした。

 木には、常に緑の葉を保ち生産を続ける常緑樹もある。人は落葉樹なのだろうか?常緑樹なのだろうか?

 あなたはどちらなのでしょう?

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