2011国際森林年「森を歩く」International Year of the Forest"Forest Walkers"from"Forest Therapy"

 2011年は国連の国際森林年という事で林野庁の国際森林年テーマが「森を歩く」と、NPO法人森林セラピーソサエティ第2期「森林セラピーガイド」「森林セラピスト」資格認定者の発表で初めて知った。

 偶然なのだろうか?「森を歩く」と言えば、「森を歩く 森林セラピーへのいざない」を最初に連想する。森林ジャーナリスト田中淳夫さんが、10ヶ所の森林セラピー基地ルポの中で山中慎一朗も書いた書籍。今は亡き山﨑山林のお話し。

 森林ジャーナリスト田中淳夫著「森を歩く」は、いよいよ林野庁から国連の国際森林年テーマにまで、のしあがったのか?単なる偶然なのか?

 林野庁は林業を捨て、森林セラピーに走ってしまったのか?

 2011年国連の国際森林年テーマ「森を歩く」が林野庁で動き始める。「森を歩く 森林セラピーへのいざない」田中淳夫著も再び注目を集めることだろう。

 田中淳夫さんが"森林Walkers"を展開しているので「森を歩く」の英訳を「Forest Walkers」とした。山中慎一朗の単なる思い込み。

 森林セラピーも2011森林セラピーガイド森林セラピストによって今年から本格的に動き始める。2011国際森林年で日本人は「森を歩く」

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