「投企」実存主義for森林哲学Forest-philosophy

 絶対者の前提を否定して、無神論的実存主義と呼ばれたサルトル

 ニヒリズムではない無神論は、自らが生み出す「投企」が真の実存のあり方とした。

 20世紀になって、哲学は神から離れることが出来た。

 山中慎一朗の森林哲学はニヒリズム+投企。なんでもあり?

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