今日もテレマークスキーの練習に勤しんでいる。テレマークスキーのマニュアル本を読んだわけではない。習ったわけでもない。何となくテレマークスキーを見た記憶をたどって、気持ちの良いテレマーク姿勢で滑りたいだけ。
やけに、このテレマークスキーは回るなと思ったら、確かに。150cmのカービングスキーにテレマークのビンディングをつけているから。板はカービングスキーなのだ。回るはずだ。
テレマーク姿勢を取る必要があるのだろうか?
そして、この板にはウロコが彫ってある。シールなくとも上るのだ。カービングスキーの板にウロコ?
ヘブンスそのはらでは何でもアリなのだ。カービングにウロコを彫ってしまう。山中慎一朗はそんな板に乗って森林セラピーロードを歩いた。
誰もいない森でミソサザイとアカゲラに会った。
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