「みち」が今回の「
森の会話」。
ヘブンスそのはらでのスノーシューでしか楽しめない。
「みち」とは何なのだろう。ヒントはスノーシュー。「ヘブンスそのはら」でしか楽しめない「みち」。
「道」「路」なのだろうか?森林セラピストは森の道を歩く。
山中慎一朗の「みち」は「ストレンジャー」。「未知」である「新しき人」。積雪時のスノーシューでしか楽しめない道なき道を歩く。
スノーシューならではの冬の自然の森の愉しみ。アドベンチャーでもなくエクスプローラーでもないけど、スノーシューでは未知を歩く「ストレンジャー」。
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