「ひかり」はすべてを生む。森の会話inヘブンスそのはらwith森林セラピスト。
光に感謝しない人がいるのだろうか?夏の猛暑にはうんざりするかも知れないが、冬には大変と嬉しい存在。あたたかい。
この世のすべてのものが、喜ばれもすれば、嫌われもする。全てがタイミングとバランス。
自然と何ら変わりがないのが人間社会。しかし、人間社会では益か害かジャッジされる。虫も菌も人間も。
害か益か判断されるものが生物なのか?害でもあり益でもあるものが生物なのか?人間から考えれば誰でもわかること。もちろん自然の生物から気付きわかるのが本来。
卵子提供、精子提供、愛のない人間生命の創造が人為的に行われている。それが自然の地球の為なのか?人類の為なのか?自己愛の為なのか?
人間の愛は所詮、自己愛なのか?それ以上の何かがあるのか?
人為的に誕生した生物がジャッジする。愛のない生物、人為的人間が人間社会で生き始める。
「ひかり」を愛する山中慎一朗の森の会話は、愛のない生物にも「ひかり」を充ててほしい。例え人類が絶滅することになっても。
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