森林インストラクター、環境カウンセラー、プロジェクト・ワイルドファシリテーター、登山ガイド、森林セラピスト、森林セラピーガイド等が16名集結。
筑波、東京、岐阜、浜松、伊那、飯田と長野県阿智村
ヘブンスそのはら森林セラピーネットワークは広がった。
新たに三人が森林セラピー検定に挑戦する。
山中慎一朗の講演も熱かった。「ガイドは何をしゃべり、何をしゃべらないのか?」森林セラピーのガイドでしゃべらない選択枠が生まれた。
支配人から「おもしろかった」とのフィードバック。「勉強になった」「ためになった」ではなく「おもしろかった」が最高のご褒美。
7月のグランドオープンが楽しみ。
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