2011年4月30日の駒つなぎの桜from森林インストラクター


 一本桜を日々眺めることは初めて。ゴールデンウィークにハマった事がそうさせてくれた。

 一本の桜でも最初の一輪から最後の一輪まで、どれほどの日々が流れるのだろう。

 木のどの枝から咲き始め、どの枝の花が最後に残るのだろう。

 たった一本の桜。そんな楽しみ方を感じられるのはガイドならではなのだろう。

 山中慎一朗は毎日、新しい発見を自然から楽しんでいる。それはともに歩く人からいただく。

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