滋賀県高島市の森林セラピスト河辺裕美子さんは「いきものふれあいの森林セラピー」
いろんな生き物との出会いがあった。
鹿の食害、熊のかわはぎ避け、キツツキのドラミング、鹿のウンコ、サルのウンコと、森の中の生き物を感じる。
本物さん登場はヤマカガシ。
北海道では見ることができない種との出会いは興奮する。
いきもの大好きな河辺さんもこの春初めての出会いでテンションがあがる。
ヤマカガシの顔も拝むことができた。ガイドとの森林セラピーならではの体験。
山中慎一朗も「ヘビを見たい」とのお客様リクエストを受けたことがある。「蛇を見て癒される」森林セラピーを思い出した。
河辺さんのお腹のポケットからはいろんな道具が出てくる。香りを楽しんだり、何かを作ってみたり、森の中での森遊び。
ファミリーにおススメかと。
これからヤモリのパートナー争奪戦の観戦が始まるそうだ。
楊枝と草履のお土産をもらった。森林セラピスト河辺裕美子さんの森林セラピーのお問い合わせはこちら。
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