森林セラピー基地は「さまざまな森林セラピープログラムが用意されており、利用者は森林ウォーキングのほかにもいろいろな健康増進プログラムを楽しむことができます」とNPO森林セラピーソサエティは森林セラピーロードとの違いを明確にしている。
ヘブンスそのはら森林セラピーロードは、さまざまな森林セラピープログラムが用意されており、利用者は森林ウォーキングのほかにもいろいろな健康増進プログラムを楽しむことができる。
その一つが森林セラピー温泉。
森林セラピーロードから最も近い月川温泉の野熊の庄月川ゲッセンが山中慎一朗のおススメ。
今日は桜とハナモモを楽しみながらヘブンスそのはらから月川へ歩いて行った。
森林セラピーのお客様だけではなく、森林セラピストも森林セラピーガイドも森林セラピーの後は温泉、特に露天風呂を楽しむ。
月川温泉の野熊の庄月川ゲッセンは最も身近に楽しめる。
同じ阿智村の昼神温泉「湯ったりーな昼神」はJTBヘルスツーリズム研究所の推進地となっている。
「水の特性を活かした運動プログラムで、足腰に負担をかけず、自然に健康・体力づくりを目指す。専門のインスタラクターに問診してもらい、年齢にあわせたプログラムを体験。日本旅行のツアー「信州温泉学校」実施施設のひとつ」と心強い。
ヘブンスそのはら森林セラピーロード温泉のコラボレーションが始まることだろう。
山中慎一朗は全国の森林セラピーを楽しんでいただくために様々な情報をいただいている。
湯上りは暖かい薪ストーブをいただいた。
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