富士見台山頂が多くの人で賑わっている中、神坂山では誰にも合わなかった。
神坂山は他に抜けるルートは無いので、登ってきたトレイルを下りる。
登って来た時に確認した分岐点から萬岳荘へ下りる。
古代東山道へ出ると、右手に大きな建物の萬岳荘が見える。
一見は百聞に勝ると、萬岳荘で一休み。
山中慎一朗がこよなく愛するビールとお酒が400円、おでん500円、カップめん、菓子パン、ソフトドリンク、コーヒー、抹茶ミルク等がある。
宿泊は一泊3,000円+200円管理費?で木の香りのする部屋でお布団で寝られる。炊事場には調理器具がそろっていて自由に使える。
満天の星空に抱かれ、富士見台山頂からのご来光が楽しめる。
管理人の貝瀬(かいせ)さんに相談したら人数などで安くなるようだ。
登頂した後の山での冷えたビールは最高。
トイレを済ませていよいよ古代東山道を歩く。日本武尊が上野国へ戦に出向いた古道。
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