ヘブンスそのはらでは多くの山ガール？に出会う。
もっともっと森林セラピスト・森林セラピーガイドによる森林セラピーを体感していただければとの思いから「今日の山ガール」といったコーナーを連載しようかと思う。
決して私心からではない。
そうは言っても、お客様を放っておいて山ガールを追いかけるわけにもいかない。
今回は、お客様と別れた後にたまたま出会った山ガール。
かわいいですね。
って、私心が見えてしまう。
チェックのシャツも山スカートもとっても自然に着こなしている。お二人のキャラクターが自然の多様性を映し出しているのかも。
ヘブンスそのはらでは、山ガールは声をかけられることもあるかも。
果たして次回はあるのだろうか？
山中慎一朗は14時以降にぶらぶらし始める。
文化も多様化、
返信削除自然も山も森も多様化。
日本人は古来から
『衣食住』と言う言葉を口にし、
意識せずにその文化に従ってた。
『山ガール』は、間違いなく
『衣』 の文化の発展型・多様化で、
実は彼女たちは
少しずつその文化を背負い、
受け継いでいく存在に成りつつあるのかなと。
彼女らを支え、助け、盛り上げる事は、
すなわち森を守る事と。
Ogit☾さん。硬い文章にすればするほど私心が見えてしまうような気も。
返信削除山ガールはやっぱ多様性。山中慎一朗のガイディングも多様性。
それは全て森から気付いた。
「自然に還れ」とジャン＝ジャック＝ルソーの言葉。
女子は男子よりも早く自然に還るのかもしれない。