森のホテルもりのすで32歳の森林セラピストおさむしさんとお会いした。
おさむし?からはどうしても手塚治虫氏を思い出す。
亡くなる一ヶ月前に自宅でお会いした手塚治虫氏。とても気さくに山中慎一朗に声をかけてくれた。二人っきりの会話は誰も知ることはできない。
手塚治虫氏との出会いを作ってくれたのがビジュアリスト手塚眞氏。6年間ほどいっしょに仕事をしてきた。山中慎一朗のプロデューサーは手塚眞氏によって生まれたといって良いかと思う。
飯南町で出会ったおさむしさんは自称「ペーパー森林セラピスト」。フィールドでの案内ではなく森のガイドを統括している。
森林セラピーロードを一緒に歩きながら、山中慎一朗の森林セラピーガイディングテクニックをご紹介。
「もっている」山中慎一朗も体験してもらった。ハルゼミの今季の第一声。ヤマカガシの幼体との出会い。ヤマセミとの初対面。
山中慎一朗と一緒に森を歩くと初めてのミラクルが起こる。
そして飯南町の森林セラピストとして登録となる。
長期滞在で訪れてほしい森林セラピー基地。素泊まり3,000円以下もしくは宿泊者は森林セラピー無料が山中慎一朗のイメージ。
おさむしさんのブログでも紹介してもらった。こちら。
コメント
コメントを投稿