宅配ミルクのサークル誌「マミークラン」通信6月号の特別企画で「森を歩こう森林セラピーのすすめ」が掲載。
NPO法人森林セラピーソサエティが監修している。
いろいろなところで森林セラピーが取り上げられれば少しずつ認知度は上がるだろう。
記事を読んで思うのだが、森林セラピーはどうも難しく感じる。
「研究」「医学的」「人工的」「環境」「ストレス」「国土の7割」「土壌を強固」「専門家」「リラックス効果」「関連施設」「セラピーロード」「森林セラピーガイド」「森林セラピスト」「国際森林年」
このような言葉からスッと納得できる人は限られるだろう。
せっかくの宅配の紙媒体なのだから、インターネットを活用していない人がスッと納得するような表現であればと山中慎一朗は思う。
森永乳業株式会社栄養科学研究所はNPO法人森林セラピーソサエティの賛助会員。
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