誰もいない鳥取砂丘in山陰海岸国立公園


 天然記念物となっている鳥取砂丘を始めて歩いた。

 イメージしていたものとは違った。

 思っていたよりも広さを感じられず、高低差に圧倒された。

 砂丘のオアシスも意外。

 山陰海岸国立公園はおもしろい。

 朝の鳥取砂丘は誰もいない。

 山中慎一朗は内陸の国立公園だけではなく、海岸の国立公園の楽しさを知った。

 鳥取県智頭町の森林セラピーはとてつもない可能性を秘めている。

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