森林安息は森林セラピストにとってとても大事な必須プログラム。
鳥取県智頭町森林セラピー推進協議会の視察でももちろんヘブンスそのはらの森林安息を体感してもらった。
何もしない何もしゃべらない森の時間。
森林セラピストは五感をフルに開いていただけるように森林安息へ導く言葉をそえる。
少なくとも10分を予定していたが6分で断念。
雨上がりの曇り空で無風。
虫が多すぎる。
森林安息から森林拷問へと移り変わった。
次回からこのような条件では、開けている池の辺のベンチにしましょう。
山中慎一朗の森林セラピーはお客様のおかげで進化する。
最年少の山ガールRie様は額に大きな虫刺されの勲章をおみやげに持ち帰っていただいた。
ご自愛くださいませ。
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