森林セラピー森林床視in群馬県上野村森林セラピー基地


国際森林年記念特別イベント医師と歩く森林セラピーロードwith森林セラピスト山中慎一朗 & International Society of Nature and Forest Medicine (社)国土緑化推進機構 公益助成事業の視察。

10月16日(日)が本番。

INFOM(International Society of Nature and Forest Medicine )が森林セラピーを本物にしている。

INFOM会長は今井通子さん。NPO法人森林セラピーソサエティの理事長でもある。

INFOMの会員である医師が上野村森林セラピー基地の森林セラピー月間の森林セラピーツアーの視察にいらした。

10月16日に医師として同行していただく和久昌幸先生。森林セラピストでもあり森林セラピー第7号季刊誌にも登場している。

INFOMでつながった。

四万十川の源流。高知県梼原町の松原診療所・梼原病院・梼原町保健福祉支援センターの宜保美紀先生の話で盛り上がった。おおいにくしゃみをしたことだろう。

今井通子さんと一緒に過ごす2日間森林セラピースペシャルツアーがつなげてくれた。

ツアーガイド中でお会いできなかったが、滋賀県高島市の森林セラピー基地関係者が山中慎一朗を訪ねてきてくれたとの事。

上野村は森林セラピーの出会いをつくる良い森林セラピー基地なのかと思う。

森林セラピーツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館

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