ツリーハグには意味がある。
ただ樹木を抱けば良いというものではない。
木を抱き「愛してるよ」と木に伝える。つまり「愛せる木」でなければいけない。
抱いて木を見つめる。「美しい木」でなければいけない。
木の温もりを感じる。「温かい木」でなければいけない。
パワーをいただく。「数百年の命ある木」でなければいけない。
お客様と共有する。「共感できる木」でなければいけない。
抱いても服が汚れない木でなければいけない。
ハグツリーは多くを満たした木となる。
何よりも森林セラピスト山中慎一朗に気に入られた木でなければいけない。
この日に久しぶりにピンときたハグツリーを見つけた。
群馬県上野村森林セラピー基地のオボロカヤの滝にあった。環境もストーリーも完璧。
ツリーハグの復活。
風と水と木のパワーをいただけるパワースポット。
お客様に大好評なのでこれからご案内し続けることになるだろう。
森林セラピーツアーのお申込みお問い合わせは森の体験館。
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