病院に通わない人生この人に注目「美と健康の森林セラピー」

森に通うことによって病院に行かなくても良い身体をつくる。

ちょっと具合が悪かったら病院に行く風習。
健康のためではなく仕事のため?
楽になるため?
安心するため?
薬をもらうため?

健康は病院ではつくれない。
生活から生まれる。
薬ではなく、気と水と食。

森にはフレッシュな空気と、ピュアな水と、ワイルドな食がある。
森にいると身体の中にバランスのとれた気と水と血が流れる。

月刊マンション情報紙「ウェンディ」この人に注目「美と健康の森林セラピー」から。

医療費削減は病院に行かなければ実現する。

森に通えば病院に行かなくても良い身体がつくれるのか?

なぜ?病院に行くの。

薬物中毒。

アルコール、タバコと違って合法薬品には依存性がない?

身近な風邪薬を服用すると症状は緩和される。

身体の自然な症状を抑えてウイルスを免疫力で撃退する不自然な状況が強いられる。

血圧、脂肪、コレステロール、尿酸も薬による調整により、食事療法がおろそかにされる?

本当に依存性がないの?

森に入ると味覚が変わる。

ファーストフード、コンビニエンス・ストア、フランチャイズ・レストランがない環境は食習慣を変える。

今、自分が何を食べているのか意識できるようになる。

森林セラピスト山中慎一朗は今食べているものを意識するが、次の日には何を食べたか忘れてしまう。

写真は届いた現物ウェンディ。

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