群馬県上野村2012秋の森林セラピー月間。
朝の高崎駅。
交番前の路上に二つの落とし物。
「落し物が落ちてるよ」と交番に声を掛ける。
夕の上野村。
森林セラピーロードを出たら、自転車の二入組。
「転んでケガをした人がいるので救急車を呼ぼうかと?」と声を掛けられる。
自分で呼んだら?
何かが狂ってる。
落し物を届けると、個人情報から詳細、権利まで問われる。
救急車を呼べる人から、呼んでくれと頼まれる。
森林セラピスト山中慎一朗はかかわらない。
良いことが「ありがとう」で終わらない世の中。
朝の高崎駅。
交番前の路上に二つの落とし物。
「落し物が落ちてるよ」と交番に声を掛ける。
夕の上野村。
森林セラピーロードを出たら、自転車の二入組。
「転んでケガをした人がいるので救急車を呼ぼうかと?」と声を掛けられる。
自分で呼んだら?
何かが狂ってる。
落し物を届けると、個人情報から詳細、権利まで問われる。
救急車を呼べる人から、呼んでくれと頼まれる。
森林セラピスト山中慎一朗はかかわらない。
良いことが「ありがとう」で終わらない世の中。
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